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【矢本東】安全部会 世話焼きセミナー

2020/12/08

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11月29日(日)多目的ホールにて
《災害の歴史から今後の防災を考える
〜地中に残された災害の歴史〜》が開催されました。

講師に奥松島縄文村歴史資料館館長 菅原弘樹 氏をお迎えして、
先生が持参したパソコンでプロジェクターを使用しスクリーンを見ながらの講話となりました。


終了後のアンケートでは、

〇地震から津波が東松島地区に400年から600年に一度訪れるのを知って驚いた。
〇今後もこの続きの話を聞いてみたいと思った。
〇都会にいる孫にも話したい。

などの声もあり、また是非続けてほしいという声もあり、関心の高さが伺われました。
自分達が暮らしている町での災害の歴史なのでとても興味深く、参加された皆さん真剣に耳を傾けていました。


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